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大学生‼可及的ビフォーアフター

「ここは○○県△△市、ここにある問題を抱えた一人の学生がいました。」

 

そんなナレーションが入ったら、結果は良くなる気がする。

 

「匠はパソコンを開くと突然メールを送りだしたではありませんか。」

 

そんなナレーションをつい入れてしまう、Gmailの受信音がなったとき。

 

 

 

「匠によるリフォームの全貌をお見せしましょう。」

 

そんなナレーションを入れたくなる、朱書きまみれのA4の紙がある未来が見える。

 

「なんということでしょう。」

 

そんなナレーションを入れたい、卒論を書き終えていれば年明けの自分に。

国道を走る車のスピードが速すぎる

 

自動車教習所で教わった、確か一般道の最高速は60キロ。

おかしい。私は60キロをキープしている。減速した他の車に追いつくことはあっても、追い抜かれるはずがない。なぜなら私が最高速度だからだ。

分かった。私が教わったのはもう古い知識だったのだ。いい国作ろう鎌倉幕府がもう怪しい語呂合わせになっているように、一般道の最高速の上限が変わってしまったのだ。己の世間への無関心が招いた事態だったのだ。これからはせめて自分の住む国の身近な法律のことぐらいは意識的に情報を集めよう。

 

 

 

おかしい。変わっていない。教わった通り一般道の最高速度は特別な場合を除いて60キロだ。

分かった。きっと他の車はレースの参加者なのだ。スポーツでは、普通の人には認められない、違法となる行為もできている気がする。ボクシングで人を殴ってもボクシングのルールに従えば傷害罪にはならない。射撃競技で銃を持っていても競技のルールに従えば銃刀法に触れないと思う。そうだ。車もレースだったら、スピードを出せる。

 

いや、でも、あれらの車が走っているのはサーキット、十中八九私有地だ。国道は私有地ではない。国道が私有地?考えもしなかったが、もしかして、私が国道と思っていたあの場所は誰かの私有地だったのか?それだったら納得がいく。なるほど警察も捕まえないわけだ。私有地だもの。これこそ私の無知が招いた結果だ。しかも私有地に勝手に入っていたなんて。

 

 

 

 

違う。国有地だ。私が通るあの道は立派な国道だ。そして国道は私有地ではない。ウィキペディアにそう書いてある。

分からない。何故彼らはあんなに速く走るのか。